sDRTのときの過去の見積もり依頼のうち、1次返信待ち、2次返信待ちなどの状態で、このようなことが起こる場合があります。

これは、sDRTにおいて、メールを送信せずにステータスを「返信待ち」に変更した場合など、メールの送信時間が確認できないものは、DRT3.0では経過時間が表示されません。

また、「未着疑い」や「未返信」の状態は、経過時間は表示されません。

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